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招待状 挙式3ヵ月前~

招待状は、ふたりの結婚報告

招待状は、ふたりの結婚報告の役割を果たす重要なアイテムのひとつです。
招待状を受け取った人が、そのデザインでなんとなく会場のイメージを思い描いたり、
素敵な招待状だといつまでも大切に保管していただいたりするかもしれません。
両親にとっても大切な記念になると思いますので素敵なものを作成して皆さんに送ってあげましょう。

招待状を手作りにしようか、プロに頼もうか迷ったら、それぞれを比較してみたのでご参考にしてみてください。

手作りした場合

メリット

・費用を抑えられる
・デザインの幅が広がって自分好みのものを決められる
・オリジナリティーがだせる
デメリット

・手間がかかる
・場合によっては会場や業者に頼んだ場合と変わらないくらいコストがかかる場合がある

会場/業者に頼んだ場合

メリット
・手間がかからない
※とはいえ、もちろん招待状の文書・宛名リストは自分たちで準備します。そのほか、切手購入・切手貼り・大安か友引の日に招待状を発送します。
・文章や宛名書きなど校正の心配がない
・質の高いものが作れる
デメリット
・好きなデザインが見つからない場合がある
・コストがかかる

招待状の書き方

招待状の書き方について、少しポイントがあります。
右サンプルとあわせてご参考になれば幸いです。

  • ①「、」「。」など句読点を使わない
    句読点 = 終止符を打つ という意味からお祝い事には使用せず、替わりに字間や改行で調節します。段落の行頭も空けてはいけません。
  • ②忌み言葉を使用しない
    「去る」「終わる」など終わりや別れを意味する言葉や、
    「重ね重ね」「再び」「度々」などの繰り返し言葉も使用してはいけません。
  • ③差出日
    発送日を記載するのではなく「平成○年○月吉日」とします。
  • ④日時・場所を記載する
    日付、開始時間、受付時間・場所を書きます。
  • ⑤差出人
    招待状の差出人は披露宴の主催者になりますが
    親が主催する場合は両家の親の名前で、本人たちが主催する場合はふたりの名前にしましょう。
  • ⑥返信日(参列者に対して)
    発送日から1か月後を目安に返信してもらうようお願いしましょう。
招待状サンプル

招待状の封の仕方

最近はポスト投函まで代行してくれる業者もありますが、招待状を封する際はいくつかポイントがあります。

  • ◆切手は慶事用のものを使う
    郵便局で「けいじ用切手ください」といえば分かります。
    定型サイズで25gまでなら80円、50gまでなら90円です。定型外は慶事用のものがないので普通のでOKです。
    返信ハガキにも慶事用切手(50円)を使いましょう。
  • ◆入れる順番
    付箋、会場の地図、返信ハガキが揃っているか確認し、
    封筒を開けたとき、表側が見え同封物が取り出しやすいよう、 大きいものを下、付箋などを上に本状(招待状)にはさみます。
    ※封をあけた時に折やまが上になるように。
  • ◆何で封をするか
    ・郵送の場合・・のりで封をし上からシールを貼りましょう。
    ・手渡しの場合・・開けやすいようにシールだけでOKです。
◆招待状の入れ方◆

招待状の送り方

発送日は結婚式・披露宴当日の2ヶ月〜1月半前が目安です。
消印日(発送日)が大安、もしくは友引になるように送りましょう。
返信日は発送日の1ヵ月前あたりに設定するのが良いでしょう。

私の場合 -体験談-

私の場合、会場が用意できるデザインが豊富にあり、その中で気に入ったものが見つかったので会場に頼みました。
文章を決め、宛先リストを担当者に送り、式の3ヵ月前くらいに招待状を受け取りました。
自分たちで行ったことといえば、送られてきた招待状を確認し、封をし、ポストに投函するのみ
かかったコストは1通494円(切手含)、63組作って合計31,122円だったので
自分で作るのとあまり変わらないのでは?と思います。忙しい人はぜひオススメします。

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